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YWH16HR-PYTHON
OP機体が使っていたこの腕レールガンは、新パーツとしてはかなり期待されていたであろうパーツ。しかし実際使ってみると、レールガンとは思えないような遅い弾速とレールガンの特徴である「溜め」があるせいで簡単に回避出来てしまう。もしうまく当て続けても、たいした威力がないのでこの重量に見合う活躍は出来ないだろう。ヴィジュアル的にはなかなか良いだけに残念なパーツである。
YWH13M-NIX
初代1000マシのリメイクマシンガン。1000マシのリメイクなのに弾数360発と異様に少なくなっている。一発の威力は低いが連射能力は武器の中では一番高く、瞬間火力はガトリングに匹敵する。しかし、少し離れるとかなりばらけてしまい火力は激減するため、相当近づいて射撃しなければ力を発揮することは出来ない。瞬間火力は絶大だが、長いリロードタイムにより時間火力は低く、やはり360発という弾数により絶対的に火力不足である。見た目は格好良いので、装備するならば格納武器は必須だろう。
YWH14PU-ROC4
PPのパッケージ機体に搭載されていたパルスライフルをリメイクしたもので、見た目はハンドガンのようである。パルスライフルの中では弾数と威力が一番、パルスの中では瞬間火力もトップクラス。さらに低めに抑えられたE消費と軽めの重量、それでいて格納も可能、とパルスライフルとしては最高性能を誇る。実際これ二丁だけでストラックサンダーだって撃破可能である。欠点として、ハンドガン並みの短い射程とサイトタイプが特殊であると言うことが挙げられるが、それを補う火力を持っている。OPで底上げすればさらに強くなるので、格納武器としてこれを積んでいればミッションでもかなり頼りになるだろう。新武器の中では一番使えるパーツだと思われる。
CR-YWH05R3
AAの緑ライフルのリメイクパーツ。早い段階から入手出来るので使っている人も多いだろう。性能的には右手のこのパーツの一つ上にあるライフルと大差ないが、サイトタイプが標準で重量も軽いためこちらの方が使いやすい。左手のマガジン無しライフルとしては一番強いので、迷ったらこれを積むと良い。弾数は少なめなので補助武器があると安心出来る。補正も悪くないので、新武器の中ではお勧めのパーツ。
CR-YWB05MV2
PPの垂直ミサイルのリメイクパーツ。PP時代はかなり使えたパーツだが、LRでは普通の垂直ミサイルがあるため微妙である。普通の垂直ミサイルより少し弾速が上がって避けにくくなっているのだが、威力、弾数共に減っていて重量も重いため使うなら普通の垂直ミサイルの方が良いだろう。
FUTEN
2のEES-777LARのリメイクE盾。E盾としては最高性能を誇る。EN防御はかなり高く、断熱性能もトップクラス、E消費も低く抑えられている。欠点は重量で、盾としては最高の重さを持つ。余剰ENの高い機体なら展開しながら小ジャンプ移動も可能だが、やはりこのゲームにおいて盾の重要性は低く、武器を装備した方がよいだろう。
YWL16LB-ELF3
AC2の初期ブレのリメイク。月光並の性能を持ちながら重量が軽く、使用時ENも低い上格納も可能。ブレード範囲が多少短いが、月光より格段に高性能である。積むならこちらをお勧めする。
CR-WL06LB4
新型ブレード。ブレード範囲以外全能力ELF3に負けているが、範囲は全ブレード中第二位を誇るロングブレード。ロングブレードの代名詞であったハルバード(現ELF2)よりも格段に攻撃力が上がっているため、威力重視ならこっちだろう。格納可能なのでミッションなどでも役に立つ。
YWB3SL-GERYON3
初代Eキャノンのリメイク。重量も重く弾数も6発しかないが、その威力は絶大で4098と言う高い攻撃力を持つ。NX時代の軽グレのように、二脚に積んで速攻で何発か撃ってパージという使い方も出来るのではないだろうか。
YH13-LONGHORN
通称ガンダム頭。PPで登場した頭部パーツのリメイクで当時からガンダム頭という愛称が着いていたのだが、正直似ていない。このパーツの特徴はなんと言っても重量。頭部パーツでは最重量で、唯一500を越える。パーツとしてはBEETLEに全ての付加機能を付けたと言った感じだが、搭載されているレーダーは範囲が狭すぎて使い物にならない。肩レーダーは必須だろう。防御力や低めのE消費は引き継いでいるため、重量さえ何とかなれば使っても良いだろう。ヴィジュアル的にも良い。
YH15-DRONE
2のEGRET頭のリメイクパーツ。当時から高性能なパーツだったが、今回その性能は引き継がれたようだ。全ての付加機能を有し、APや防御力も水準以上でECCMに関しては全頭部中トップの性能を誇る。今まではミッションならCICADA2と言うのが当たり前だったが、この頭部パーツはそれと張り合える能力を持っている。新頭部パーツの中ではもちろん、従来品を含めても、トップクラスの性能だと言える。
YH14-STING
MOAのアナイアレイターの頭のリメイク。搭載されているレーダーが肩レーダー並みの性能を持ち、各種付加機能を持ちながら防御や冷却性能も高水準な高性能頭部パーツ。同様のレーダーを持った頭部はヴィクセン頭とH頭しかないが殆どの性能でヴィクセン頭より高く、H頭より防御が高い。しかしその分EN消費が大きくなっているため、それが気になるならH頭でも良い。両肩に武器を装備した場合重宝するパーツ。
CR-H06XS-EYE4
AAのOP機体、ワンダーレイドの頭部パーツのリメイク。防御や冷却性能が高レベルで、重量も軽く付加機能もそれなりに充実している。しかしながらEN消費が高くこの性能には合わないだろう。性能はEYE2の上位互換のようで、非常に似ている。EYE3の性能が高かったので期待していたが、結局リメイクパーツだったのは残念である。
CR-H06SR2
LROP機体の頭部パーツ。なんと言っても見た目が格好良く、スマートなACを作れる。性能は防御が高く、特にEN防御はトップクラスの性能である。冷却性能も高めで付加機能も充実しているが、EN消費が全頭部中トップでもある。重量もあるのでやはりヴィジュアル専用パーツか。

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